監督ジョン・ワッツ
キャスト
トム・ホランド
ローラ・ハリアー
マリサ・トメイ
マイケル・キートン
ロバート・ダウニー・Jr
ジェイコブ・バタロン
ゼンテイヤ
トニー・レヴォロリ
グウィネス・パルトロー
今回のスパイダーマンは
アメコミに忠実な構成のようで
なんと!コミックでは
パーカーが亡くなって
黒人のスパイダーマンがコミックでは
登場してるようで
そこまでは 映画では 発展していなかいが
さわり かすり程度に
ちょいちょいと
入れられている設定となっている。
設定としては
今回は若い世代に受けるように
つくられていて
大人の20代や30代40代には
やや 10代に設定されているなと
感じるストーリー構成で
軽いジョークもふまえたり
10代の恋愛観のような
設定となっていて
大人には 物足りない
感じとなっている。
マイケル・キートンは過去に
バットマンなども
配役されていたので
今回 スパイダーマンでは
バットマンのような空飛ぶ羽を
つけた悪役として
演じている。
アクションも
個人的に感じたのは
少ないのではないか?
と、 感じたのと
ストーリーも10代向け
個人的には過去のスパイダーマンが
よかったのと
今回のは 軽い感じで
重みが少なく
今後に期待をしたいと感じたのと
10代の恋愛観を感じたのは
なにか 懐かしい
青春ラブストーリーも
入っていたので
10代目線として
見れば
過去の映画 グーニーズや
グレムリン などの
少年時代の映画感覚を
よみがえらせられた
というとこもあるので
そういった感覚として
見た映画としては
子供時代の懐かしい感覚がよみがえって
良かったと思うので よかったら♪
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