映画 朝鮮魔術師 感想 ユ・スンホ

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監督/脚本 キム・デスン
撮影チョ・サンユン
美術チョ・ファソン
衣装チョ・サンギョン
音楽パン・ジュンソク
キャスト
ファニ役ユ・スンホ
王女役コ・アラ
ファニの義理姉役 チョ・ユニ
清の魔術師クァク・ドゥオン
王女の護衛役イ・ギョンヨン
ファニの義姉役チョ・ユニ
芸人頭役パク・チョルミン

ストーリー

まちいちばんの妓楼 天才魔術師として人気のファニは幼少の時のトラウマに悩まされ

こどくの日々を過ごしていた 

たまたま ガケから飛び降りようとしていた女性を助け 政略結婚で清国におくられる 

朝鮮の王女だと わからないまま 公演を みにきた 彼女とふたたび 会う 

似た悩みを抱えた 二人は やがて ひかれあう しかし 二人は 結ばれない運命 そして ファニに恨みを持つ魔の手が

二人に襲いかかろうとしていた

内容は恋愛映画で

主人公のファニと王女の

恋物語なっていて

個人的に男の自分が見るには

ファニ役のユ スンホをかなり

押し出している映画となっていて

たぶん女性受けを狙う映画で

あったと思われ、

ちょっと感情移入ができなかったと

いうのが

感想で、

王女役よりも

最初の冒頭で出てくるファニの

悪い恋人役の脇役の女優さんが

気になったのが

自分の個人的な意見で

キャストは

韓国大作映画によく

出てくる イ・ギョンヨンの演技が

映画朝鮮魔術師に味を出している。

キャストや制作にも

コストがかかっている作品なので

よかったら♪

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