監督サム・メンデス
制作総指揮カラム・マクドゥガル
脚本
ジョン・ローガン
ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド
ジェズ・バターワ―ス
音楽
トーマス・ニューマン
キャスト
ダニエル・クレイグ
レア・セドゥ
モニカ・ベルッチ
クリストフ・ヴァㇽッ
デイヴ・バウティスタ
ナオミ・ハリス
レイフ・ファインズ
ベン・ウィショー
アンドリュー・スコット
ロリー・キニア
ステファニー・シグマン
イェスパー・クリステンセン
アレサンドロ・クレモナ
ジュディ・デンチ
今回も主役はいつものダニエルクレイグで
どうやら今回が最後の出演らしく
次回007は違う俳優に。
個人的にダニエルクレイグはどうも、
真面目すぎる感じがして、馴染めなかったのが
正直な感想で、
ピアースブロスナンや前々の俳優の方のが、
ストーリーに入り込め、
今回でダニエル交代で、彼には悪いが
次回楽しみなところで。
今回の作品もどうも、終盤の設定もちょっと、
没頭できない感じで
カーアクションも抜けきれないというか、
制作費自体はだいぶかかっていると
思うが、
ストーリーも途中 途中で話すぎる合間がながく
眠気を誘うシーンが時々あり。
ストーリーのつめが多分あまいので
練り直せば良かったのではと思うが、
所々のアクション特に
出だしのヘリのシーンはよかったと思うので
良ければ♪