映画 パズル 戦慄のゲーム 感想

映画
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監督イム・ジンスン
出演者
チ・スンヒョン
カン・ギヨン
ヨンゴン
イ・セミ
ヤン・ドヒョン
パン・スヒョン
ウォン・ヒョンジュン

はじめ 冒頭から この展開は

サスペンス映画で

あろうと 感じ 見ていくが

夫婦仲は もめていて

嫁は 子どもと 外国へ

しかし あきらかに 嫁の様子が

おかしく 浮気しているような電話の話の

流れとなる

回想シーンでは

家族みずいらずで 楽しそうにする

シーンが 入る

外出していると

借金の取り立てで 若いキレイな女が

もめていて

それをみていた主人公は

スマホで 警察に通報する

ふりをして 取り立ての男たちに

聞こえるように電話して

その若い女性を助けた

そこから 何かおかしく

歯車が 狂ってくる

ホテルのベッドで起きると

横に あの助けた女が 死んでいた

自分が

首をしめたであろう?(自分が 酩酊している

パニック状態からの次のシーンでのこと)

そこから なんとか この

状態から 逃げようと画策するが

あらゆる展開が

進展していき

どんどん 悪い状態へと

冒頭から このシーンまでは

サスペンスなのだが

ストーリー展開は

どんどん バイオレンスアクションへと

進展していき

最初からの おとなしい ただのサスペンスでは

物足りない展開から

スリリングな展開へ

最初の冒頭のハンマーをもったピエロが

誰だったのかは

それを当てるのは この映画の

面白さであったことと

前半と後半が

まるで 違うものは

逆に 低空飛行から上昇へと

向かうおもしろさ

後半にかけては

主人公が 変わっていくさまや

ラストの 犯人の正体

そして

その根底をくつがえすほどの

ラストシーン

ラストの真実は

いったい何が真実なのか?

映画自体のタイトルは

パズルなのだが

これは はたして パズルと

いえるのか?

それとも タイトル自体の意味あいは

合っているのか?

ラストの真実への

答えは

視聴者が

映画の中の登場人物の言葉の

重要性や言葉などを

思いかえして

視聴者が パズルとして

はめ込み ラストの意味 答えを

探さないと いけないのかもしれない

映画 パズル 戦慄のゲーム

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