映画 ガール・オン・ザ・トレイン 感想

映画
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

監督テイト・ティラー
プロデューサーは映画キューティーブ
ロンド 映画ブリッジ・オブ・スパイ
映画ラ・ラ・ランド
を手掛けたマーク・プラット
主演は映画スノーホワイト/氷の王国
映画オール・ユー・ニード・イズ・キル
映画ボーダーラインのエミリー・ブラント

レベッカ・ファーガソン
ヘイリー・ベネット
ジャスティン・セロー
ルーク・エヴァンス
ベストセラーとなったポーラ・ホーキンズの
ミステリー小説を映画化したということで
最初出だしから
観ると
なぜか、ゆるやかに
ダラダラとしたはじまりかたで
まったく意味が
わからず、 久しぶりにハズレ作品
を借りてしまったかと
あせったのだが
徐々にゆるやかに
展開は進んでいき
ミステリーで
いったい 犯人は誰なのか!!?
と、さすが
ミステリー小説で
謎が面白さを
沸かせている。
そして、小説などに
多いセクシーなシーンが
所々入ってること
があり、
女優のセクシーなシーンが
所々 散りばめられていて
ドキドキなセクシーシーンで
官能的シーンが映画の
旨味となっている。
いったい誰が犯人なのか!?
小説を読み終えたかのような
余韻に浸れるので
よかったら♪

タイトルとURLをコピーしました