映画 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 感想

映画
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

監督 ライアン・ジョンソン
キャスト
デイジー・イゾベル・リドリー(レイ)(1992年4月10日)
マーク・ハミル
キャリー・フィッシャー(レイア姫役 2016年12月17日死去60歳死因はアルコールや○薬の過剰摂取による心臓発作 翌28日に母のデビーレイノルズ死去)
ビリー・ロード(キャリー・フィッシャーの本当の娘)
ジョン・ボイエガ(フィン役)
アダム・ドライバー(カイロ・レン)
オスカー・アイザック
ケリー・マリー・トラン
ベニチオ・デル・トロ
ローラ・ダーン
グェンドリン・クリスティー(1978年女優シルバー版ダース・ベイダーのキャプテン・ファズマ役)
監督は
ジョゼフ・ゴードン=レヴイットや
ブルースウイリスの出演した
映画 LOOPER/ルーパーの監督
ライアン・ジョンソンで
面白かった記憶が残っている映画で
ある
今回のスター・ウォーズ/最後のジェダイ
感想としては
昨年末に大々的に宣伝していたが
期待しすぎたのかもしれない
なにか わざとらしさを感じてしまう
シーンや
とってつけた感じのシーンや
なにか 軽い感じで 重厚感が
薄いというか
いい意味では 小さい子どもも
みれる ソフトでやわらかい
シーン しかし 大人がみると
ソフトすぎて 子どもの映画な感じの
するシーン
あれだけ 強かったのに
あっさり やられてしまう所や
なんか そこが シナリオや
シーンをとってつけた感が
するのである
今までが 悪いところで
良いところは 内容が 多いというところと
つまってる 盛り沢山なところ
配役の多さ
キャラの多さ シーンの多さ
映像のキレイさ
個人的には 姉妹役で 片方が
最初に出てきたゴー・タイン・バン(ベトナム女優)を全シーンで
起用してほしかったが
どうやら ユニーク的存在のの
片方の女優ケリー・マリー・トランを
起用していて 結構 出演シーンが
多かった そこは個人的には
そんなに 出演シーン多くしなくても
よかったと思うが
フィンとレイの間に入ってくる
存在としては
よかったと感じた視聴者も
多いのではないだろうか?
次回作品も あるようなので
今後のライアン・ジョンソン監督の
熟成を期待したい
みる価値は じゅうぶんあるので
よかったら♪

タイトルとURLをコピーしました