映画ヒューマンハンター感想

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監督ロブ・キング
脚本デイヴ・シュルツ
音楽トッド・ブライアントン
キャスト
ニコラス・ケイジ
サラ・リンド
ヒュー・ディロン
ジェイコブ・ディヴィーズ
ヴィセラス・シャノン
カート・マックス・ルンテ
ローン・カーディナル

先に感想を言うと

この映画は低予算映画で

ヒューマンストーリーという感じで

予算的には

テレビドラマシリーズぐらいの

低予算で 映画化したような

感じに思えた

アクションを期待したのだが

やはり テレビドラマくらいの

アクションで

見どころとしては

女優サラ・リンドの美貌的魅力が

光っていた

やはり この映画自体テレビシリーズ感が

でているなと感じていたが

サラ・リンドは

スティーブンセガールの

テレビシリーズトゥルージャスティスに

レギュラー出演しているとのことで

この映画もテレビシリーズの延長上なの

ではないかと思われる

ストーリー自体は

ニコラス・ケイジが

サラ・リンドとその子供に

思い入れしてしまい

捕まえる方から 逃亡する方へと

なり 3人とのアットホームな

時間や 追っ手からの逃亡

低予算なので

派手なアクションや爆破シーンは

皆無だが

サラ・リンドの魅力で

成り立ってる映画

もしくは サラ・リンドのために

つくられた映画なのではないか?

と 思うほど

サラ・リンドに魅力を

寄せている映画だと

感じた

なので

この映画の中身はサラ・リンドの

魅力と いつものニコラス・ケイジの

演技 そして 驚いたのが

ラストの とんでもないエンディングなの

ではないかと いい意味でとれる

人もいるかもしれないのだが

個人的な感想としては 良くない終わりかた

また 製作費自体 そんなに かかってなかった

のではないかと

思われる

よかったら

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