映画 クズ 卑劣な賭け 感想

映画
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監督シン ドンヨプ
コ セウォン
女優 ハン イソ
チョ ハンソン

コスト的には低予算で

ストーリーは

多額の借金をもつ女(ハン イソ)と

彼女を深く愛しているダメ男(コ セウォン)

との恋愛ストーリーで

そこに

昔の知り合いチョ ハンソン(悪い仲間)

がかかわってきてのストーリー

女優ハン イソのハードなからみシーンや

魅せっぷり惜しげもなさが

凄い!

日本ではまず、女優さんが

こんなシーン

はいる映画だと

女優さんためだけの

そのシーンがメインの映画になってしまうのが

韓国映画での女優さんが

脱いでも

映画の中でのワンシーンであり

決してそのシーンだけを

メインにはしていないので、

そこは韓国映画の抜かりなさ

映画のストーリーのための一つのシーン

と考えて

作られていて素晴らしい。

ラストがなんとなく?と感じたが

しかし、昔の日本の

大人の映画を見たような感じもして

女優ハン イソのハードなシーンと

かわいい演技や迫真の演技

良かったのではないかと思うのでよければ♪

by カエレバ

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