映画 ウィズアウト・リモース 評価 感想 トム・クランシー原作 アマゾンオリジナル マイケル・B・ジョーダン ジェイミー・ベル

映画
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スタッフ

監督 ステファノ・ソリマ

脚本 テイラー・シェリダン

原作 トム・クランシー

制作 

アキヴァ・ゴールズマン

マイケル・B・ジョーダン

ジョシュ・アベルバウム

アンドレ・ネメック

キャスト

マイケル・B・ジョーダン

ジェイミー・ベル

ジョディ・ターナー=スミス

ジャック・ケシー

ルーク・ミッチェル

ジェイコブ・スキピオ

コールマン・ドミンゴ

ガイ・ピアース

撮影 フィリップ・ルースロ

編集 マシュー・ニューマン

ストーリー

元アメリカ海軍特殊部隊の精鋭兵士ジョン・クラークの

妊娠中の妻が 何者かの襲撃により 殺害されてしまう

妻を殺害した犯人を 必死に

追跡中に 国家が 事件に関わっていることを 知る

そして ジョン・クラークは 国家の陰謀を

暴いていく 

作家トム・クランシーのジャック・ライアンシリーズで

大人気アクションヒーロー ジョン・クラーク誕生のきっかけとなる

ストーリー

感想

面白い

アクション 復讐劇が

たまらない

激しい撃ち合いや

爆発

緊迫のシーン

墜落

とにかく 激しい

しかも

主人公自体が いつ

絶命するかもしれない

シーンが

何度もあり

これ

主人公 最後まで 生き残って

られるのか?と

思うほど 激しい

まず

内部に

裏切り者が

誰か いるか に違いない と

思わせ

危機感が あり

ピンチが 連発する

仲間と合流 できたので

これで

安心  と

思いきや

あり得ないほど

不利な状態に

追い込まれる

たとえば

なぜか

こちらの 行動が

バレバレになっていたり

そのため

あやしい仲間を

ものすごく 不審に思うし

腹立たしくもなる

冒頭から

なぜか

仲間を 思わないような

発言を したりする

1人

ほんとに 腹立たしくなり

何を 言ってるんだ!

いう シーンが

ある

圧倒的不信感であり

また モヤモヤしたまま

ストーリーは

進行していく

この映画の 面白いところは

主人公が

とにかく 思いっきり

やってくれる

妊娠中の妻を 亡くしたのだから

やはり

すごく 復讐心が

メラメラと

燃え上がる

だいたい

他の映画だと

ジレンマで

さんざん 痛めつけられ

それでも なんの 復讐も

果たせない

映画のストーリーが

あったりするが

この映画ウィズアウト・リモースは

まったく 違う

主人公が

はじめから

とことん 復讐する

すぐ 実行する

ちゅうちょしない

バンバンバンと

とにかく やってのけてくれる

強い 主人公

当然 主人公さえ

こわくて ふるえる シーンも

ある

しかし

自分を ふるいたたせて

やってくれる

強い 主人公

原作のトム・クランシーは

ジャック・ライアン シリーズの

原作者でもあり

ジャック・ライアンと

いえば 強い 主人公という

肩書きになっている

派手なアクションシーンも

多くて 求めている アクション

シーンが てんこ盛りされている

とにかく

やってくれる

頼もしい主人公

期待を裏切らない

ストーリーも トム・クランシーの

小説 の話と

つながっていく

ところが

また スケールの

大きさを かもしだしていて

面白い

映画 レッドオクトーバーを追え

映画 パトリオットゲーム

映画 今そこにある危機

映画 トータル・フィアーズ

も トム・クランシーの小説が

映画化されていて

話が つながっているところが

面白い

映画としてのアクションシーンが

派手で

撃ちあい 銃撃戦

爆発

飛行機墜落

復讐

これだけ

てんこ盛りの アクション映画を

見ないのは

もったいない

アマゾン オリジナルとして

現在 アマゾンで

見れるので

是非 見ることを

おすすめしたい

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