ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 感想

この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

監督デビット・イェーツ
原作脚本J・K・ローリング
キャスト
エディ・レッドメイン
キャサリン・ウォーターストン
ダン・フォグラー
アリソン・スドル
エズラ・ミラー
ゾーイ・グラヴイッツ
カラム・ターナー
クローディア・キィム
ウィリアム・ナディラム
ケヴィン・ガスリー
ジュード・ロウ
ジョニー・デップ
製作総指揮
ティム・ルイス
ニール・ブレア
リック・セナト
ダニー・コーエン
音楽
ジェームズ・ニュートン・ハワード

あらすじ

魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは

アメリカから イギリスにもどり

捕らえていた強大な魔法使いグリンデルバルトが逃げ出したことを知る

恩師のダンブルドアから特命を受け グリンデルバルトの行方を追うが

はたして?

素晴らしい出来映えで

さすがに

ビッグテーマは

違う

ハリー・ポッターの後継映画ということで

個人的に ハリー・ポッターよりも

こちらの方が

だいぶ 好みのテイストである

ハリー・ポッターは

どちらかというと 子供向けな

感じが 個人的にしていてて

どこか わざとらしさを

感じてしまっていたが

ファンタスティックビーストは

違う

大人が みて

楽しめる映画で

もちろん子供が 観ても

おもしろくつくられているが

大人の映画よりで

今回は

ジョニー・デップが

悪役として

かなり ジョニー・デップ カラーが

映画を 染めていた

本の作者も

悪役にも 悪の正義が

存在していて

主役と同じ 重要な 登場人物だと 特典映像で

話していた

実際にみていても

悪の シリアスで ドキドキする

絶対的強さを 持った

ジョニー・デップの

カリスマ性が 光る

ストーリー的にも

サプライズ感は

つよく

主人公と同等の 位置づけで

善と悪の設定で

しかも 悪 自体が 過去に

同じ穴のむじな を におわせる設定と

なっている

ジョニー・デップとジュード・ロウの

配役での 関係性は かなり 大きく

今回は さわりだけで 次回 続編 へと

続く 設定 となっていた

キャラクター同士は お互いに

接触 する ように コミュニケート されていて

見ているものは このキャラとこのキャラが

交わると どうなるんだろうという 期待感を もたせる

前作に ひきつづき 今回も 映像技術 映像シーンは魅了され

魔法イコール 素晴らしいシーンが 展開する

そして 恋愛感情の 交差や

もどかしかったり トライアングルに なっていたり

タブーな逸脱した恋愛感情も 繰り広げられる

正直 今回のは 続編へと つづく 前編なので

期待感わもたせた ままでの 終わりかたと なっている

舞台設定も 同じハリーポッターの魔法世界で

ファンタスティックビーストという タイトルどおりの

世界 を 体感できるものとなっているので ぜひとも

オススメ♪

by カエレバ

タイトルとURLをコピーしました