映画 レヴェナント 感想

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監督アレハンドロ ゴンザレス イニャリトゥ
映画バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の監督
で、実はバードマンも自分的にはあまり
意味がわからず、正直面白いと思わなかった作品で
今回も実は見おわってから、監督が誰か知り。
やっぱりと、こちらも実は自分的にはあまり
面白いと感じなかった作品である。
主演はレオナルド・ディカプリオ
敵にはなんと!映画ブラック&ホワイト や
映画マッドマックス怒りのデスロード主演のトム ハーディ
しかし!
トムハーディとは見ていて気づかず
敵役も彼よりもっと悪役らしい人で配役して
トムハーディも正義の役にすればよかったのでは?
と自分的な意見で。
確かに背景も大自然を撮っていて綺麗なのだが
2時間半という長い映画、
そして、レオナルド・ディカプリオ
目線でのレオナルド・ディカプリオの
役を中心に撮っているため、
かなりディカプリオがトムハンクスのような
配役に。
トムハンクスの方がたぶん、もっと演技は
うまかったと思う。
熊との遭遇は確かに迫力があり
恐怖が伝わってきたので
そこは良かったと思い、
あとは映像美は
美しかったと思われ(自分には眠気を誘ってしまったが)
レオナルド・ディカプリオや
トムハーディのファンの方には
よければ♪

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