映画ジュラシック・ワールド/炎の王国 感想 ブライス・ダラス・ハワード

この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

監督J・A・バヨナ

脚本デレク・コノリー

コリン・トレヴォロウ

原作 キャラクター創造

マイケル・クライトン

制作フランク・マーシャル

パトリック・クローリー

ベレン・アティエンサー

制作総指揮スティーヴン・スピルバーグ

コリン・トレヴォロウ

キャスト

クリス・プラット

ブライス・ダラス・ハワード

1981年3月2日生まれ 配偶者 俳優セス・ガベル

父親は映画監督ロン・ハワード(ハンソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 

ダヴィンチ・コードシリーズ アポロ13)

出演映画アポロ13 ヴィレッジ スパイダーマン3

ターミネーター4 マンダレイ ジュラシックワールドシリーズ

 

レイフ・スポール

ジャスティス・スミス

ダニエラ・ピネダ

ジェームズ・クロムウェル

トビー・ジョーンズ

テッド・レヴィン

B・D・ウォン

イザベラ・サーモン

ジェラルディン・チャップリン

ジェフ・ゴールドブラム

音楽マイケル・ジアッキーノ

撮影オスカル・ファウラ

編集ベルナ・ビラプラーナ

 

前作に

引き続き ジュラシックシリーズは

内容が シッカリとしていて

素晴らしい

前回も ホントに素晴らしい仕上がり

だったが 今回も

迫力満点で 家にいながら

アトラクションに

参加しているようで

わざわざ アトラクションに

でかけて 長時間ならぶよりも

映画館でジュラシックワールド

みるなり

家で ヘッドフォンつけて

大音響にして

楽しめば

じゅうぶんと

感じるほどのスケールで

前回に続き 今回も

クリス・プラット

ブライス・ダラス・ハワード

出演

今回の

ジュラシック・ワールド/炎の王国

では ブライス・ダラス・ハワードが

ひときわ輝いていた

前かがみになるシーン

きわどく  バストを半分ほど

魅せるシーンを多く

とりいれ

男をとりこにする

映画内でもクリス・プラットが

ブライス・ダラス・ハワードのこと

を好きな設定となっていて

しかも メイキングシーンでも

映画内と同様

陽気なクリス・プラットが

うつしだされていた

出来ばえとしては

一昔前のジュラシックパークを

当時の感じた面白さ

クオリティーの高さを

凌駕する出来ばえで

前作と 同様

高揚感が キレイに上がっていく

面白さで

悪役も 憎たらしさが

上手く設定された

悪役の設定

待ってましたと絶賛したい

悪役に 対しての

報復にも スカッとする

恐竜の愛着あるシーンや

動物好きな人には

凄く伝わる 恐竜の

個性豊かなキャラクター

数種類の恐竜が

観ているものを魅了する

そして ジュラシックシリーズでは

かかせない設定といえば

危機一髪のシーンの

連続

ハラハラドキドキな

シーンが 楽しさを引き立てる

そして 子役の

演技力

かわいい子役の演技

クリーンなイメージに

映画内の世界に

引き込まれる

おじいちゃん と孫娘の設定だと

もはや

誰も文句を言わないだろう

おじいちゃんと孫娘との

信頼関係

そして 子供のフラストレーションを

シチュエーションとして

とりいれ

ファミリーユースの

視聴者が かばってやりたくなる

孫娘のシーン

大人に たいしては

クリス・プラットと

ブライス・ダラス・ハワードの

恋愛シチュエーションが

ひっつくか?ひっつかないか?

キスするか?キスしないか?

の 観ている視聴者へ

淡い恋愛感情を

引き立てる

ジュラシックシリーズと言えば

隠れるシーンは

健在で

今回も その隠れて

見つかるか見つからないかみたい

な ハラハラドキドキシーンも

設定されている

個人的に 感じるのは

もはや アトラクションを

見に行かなくとも

アトラクションを凌駕する

映画館や 家で 

迫力満点

濃厚なジュラシック

ワールドが 味わえる

間違いなく

歴代の有名映画に

ならぶオススメの

鉄板作品なので

よかったら!♪

ジュラシック・ワールド/炎の王国 3D+ブルーレイセット【Blu-ray】 [ クリス・プラット ]
by カエレバ
タイトルとURLをコピーしました