映画アトミック・ブロンド 感想

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監督デヴィッド・リーチ
キャスト
シャーリーズ・セロン
ジェームズ・マカヴォイ
ジョン・グットマン
ティル・シュヴァイガー
エディ・マーサン
ソフィア・ブテラ
トビー・ジョーンズ
ローランド・ムーラー
ヨハネス・ヨハンソン
ダニエル・バーンハード
ジェームズ・フォークナー
ビル・スカルスガルド
サム・ハーグレイブ
バルバラ・スコヴァ
個人的にはアクション映画では
監督をしたり アクション映画も
ヒット作にでている
映画アトミック・ブロンドでは
時計屋で脇役出演していた
ティル・シュヴァイガーが主演を
した方が 良かったように思うのだが
シャーリーズ・セロン主体主演の
映画ということで
ちょうどキアヌリーブスの映画
ジョン・ウイック チャプター2
と同時期で キアヌリーブスとも
シャーリーズ・セロンはトレーニングしたと
いうことである
シャーリーズ・セロンも 歯か折れるほど
トレーニングを頑張ったそうなのだが
やはり 一級のジェイソン・ステイサムなどの
アクションをみている自分にとっては
やや 物足りなさを感じてしまった。
アクションは よりリアルくささを出していて
パンパンパンっという切れではなくて
エイヤー! オリャアー!という感じなので
ある
ストーリーは 途中 わからなくなって
しまう わかりにくい感じとなってしまう
ところがあり
終わってから もう一度 見直すと
そういうことだったのかと
わかる
テンポにのれない所もあり
BGMも昔のテイストをいれていて
レトロ感をだした現代ふう
BGMである
シャーリーズ・セロンの映画なので
しっかりと コストも大きくかけられていて ストーリー もキッチリ
起承転結されているのだが
アクションのキレ
テンボのよさを もっとだしてほしかったが
低コスト映画に比べたら
全然 合格ラインなので
シャーリーズ・セロンのスパイ映画
セクシーシーンもあるので
よかったら♪

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