映画 罠 少女の誘惑 感想

映画
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監督ポン・ マンデ
ヒロイン ハン ジェイン(殺人の告白)
主演ユ ハジュン(大風水/私の愛、私の花嫁 )
カン ヨンギュ
映画
罠 少女の誘惑は
ハン・ ジェインの女優の演技力と
エ※ティックなシーンが中心となり
進行していく
そして、
全体的にエ※ティックなシーンを中心として
展開していくので
ストーリーは
エ※ティックサスペンスということもあり
途中でおかしくなっていくこともあるのだが
この映画の醍醐味はこの ハン・ ジェイン の
演技がほぼ全てである
自分としては
ストーリー展開も遅く、
エ※ティックシーン自体が中心なので
展開もかなりスローで
エンターティメント映画としてよりも
エ※ティックサスペンス映画ということで
女優さんのエ※ティックな演技が
見たい人には
オススメ
監督ポン・マンデもエ※ティックサスペンス
映画の巨匠として
有名であるとのことで
エ※ティック小説を
映画にしたのか?と思う
ような出来で ニュアンスも
明確には ださず
ぼやかした表現で
どっち?どっち?と
なる流れのところもあり
芸術性をもたせているのか?
という 感じにも
見え しかし
うまく やっているなあー
と感じるシーンはのぞくところの
シーンなど
見ているものの
気持ちをゾワゾワとさせるので
そういうアングルの撮り方も
巨匠と 呼ばれるテクニックなのかもしれない
ハン・ ジェインの背中 キレイなので
よかったら♪

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