映画 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 感想

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監督デヴィッド・イェーツ
ハリー・ポッターシリーズ後半4作品
の監督
脚本はハリー・ポッターの
作者J・K・ローリング脚本家デビュー
エディ・レッドメイン
キャサリン・ウォーターストン
コリン・ファレル
アリソン・スドル
ジョニー・デップ
カルメン・イョゴ

さすが

脚本家がハリー・ポッターの作者ということで

個人的にはハリー・ポッターよりも

ファンタスティックビーストの

方が好みで

見てて

わかりやすく

誰が誰?などと

迷うこともなく

見ていてもサッパリと

していて

全体的にも

長編で2時間をちょっと

こえるほどあり

見応えもたっぷり

そして、うわさのジョニーデップが

こんなとこに

出てくるとは

非常にビックリ!♪

やはりジョニー・デップは

顔だけで演技できていて

独特な

ジョニー・デップ感をにじみだしている♪

ファンタスティックな要素

シリアスなところの要素は

しっかりとシリアス感を

出してきて

強弱がしっかりとしていて

ハリー・ポッターシリーズ後継として

間違いなく良い映画だと

感じたので

よかったら♪

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