映画ワイルド・スピード アイスブレイク 感想

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監督F・ゲイリー・グレイ
キャスト
ヴィン・ディーゼル
シャーリーズ・セロン
ドウェイン・ジョンソン
ジェイソン・ステイサム
ミシェル・ロドリゲス
スコット・イーストウッド(父はクリント・イーストウッド)
タイリース・ギブソン
ナタリー・エマニュエル
リュダクリス
カート・ラッセル
エルサ・パタキー
ルーク・エヴァンズ
ヘレン・ミレン
今回、見終わってから
まさか悪役がシャーリーズ・セロンだとは
ほとんど気づかず
悪役にしては いまいましい女優めー!
と思っていたらシャーリーズ・セロンで
あったことに驚き。
そして、
ストーリー的に
そこで だまっているか!!??
無理があったんではないかと
個人的に ものすごく違和感の
あるシーンがあり、
全体的には
ヴィン・ディーゼル の映画
カラーとなっていて
ジェイソン・ステイサムも
わき役となっている。
車はもはや、
なんでもありで
あらゆる車を取り入れているが
車自体の個々の特別感は
やや薄く感じられた。
リアリティーが
やはり、なくなっていてて、
ラストは驚きのシーンとなっている。
俺にはこの車じゃなきゃという
感じがないのが
車好きには
気持ちが乗らなかったというところも
あるが
単純に車が
爆走して事件が
ストーリー展開して
エンターテイメントとして
ハチャメチャな映画を
楽しむには良いと思うので
よかったら♪

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