映画 アブダクション 感想

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監督/脚本クレイ・スタウブ
キャスト
アマンダ・シュル
マイロ・ヴィンティミリア
ショーン・アシュモア
ブリジット・リーガン

遊星からの物体Xファーストコンタクト

のセカンド・ユニット・ディレクターの

クレイ・スタウブや

HEROES/ヒーローズの

マイロ・ヴィンティミリアなど

一流スタッフやキャストなど

つくった映画ということで

期待して見たのだが!

これは

かなりB級な 映画で

まるで

コストが

かかっていない

パッケージなどみても

かなり 重厚なスケールの

大きな映画かと

思ってたが

スケールも かなり 小さい

はっきりとB級映画だと

断言できる

深夜に もし

地上波で みていたとしても

地上波でみたとしても

これはB級映画だと

映画好きな人が

みたら

すぐにわかる

構成である

冒頭からは

謎にみちていて

狂気じみた住人がいて

その嫁はどこにいったのか?

という ストーリーで

はじまるのだが

テンポも 遅く

ただ ただ

コストが かかっていない

エイリアンも 実際に

見たのだが

驚くほどクォリティーが

低い

ロケーション場所も

まったく 変わらず

狂気じみた住人の家でのシーンが

ほとんどで

俳優や女優は

一生懸命 演技に 力をいれて

演技してくれてるのだが

まったくもって

B級な仕上がりで

やはり 低コストな

映画は 個人的に

見たくないといのが

感想で こういった

映画を みると

エイリアンは

やはり 本家のものしか

見てはいけないと

つよく 個人的に 感じてしまった

しかし B級映画が

好きな人は どのような

B級映画なのか

みてもらえれば

ラストは この映画の中で一番 コスト

かかってるので

みたい人はよかったら

by カエレバ

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