映画 スプリット 感想

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監督M・ナイト・シャマラン
キャスト
アニャ・ティラー=ジョイ
ジェームズ・マカヴォイ
ベティー・バックリー
ジェシカ・スラ
ヘイリー・ルー・リチャードソン
ブラッド・ウィリアム・ヘンケ
感想としては、
やはりM・ナイト・シャマラン監督は
とにかく低コストの映画つくり
が多いように感じる。
今回も 結論から感想をのべると
ダラダラしていたのと
役者の演技だけで
魅せようとする
映画つくりで
本当に コストをかけていない。
個人的には
期待していた映画ではなかった
という感じで
キャストは
これまた、低コスト映画で
個人的に評価の低い
映画 モーガン プロトタイプL-9の
主演のアニャ・ティラー=ジョイ。
本作品では キレイで美人でグラマラスで
光っていてて、個人的には
唯一 彼女の存在が この映画を
見られ続けられていたという要因で、
そのジョイの
他の映画ウィッチ は絶賛されたそうなので
そちらの映画を観てみたいと思いつつ、
本作品の映画では演技は良かったと
思った。
そして、まさかの!
X-MENアポカリプスで
プロフェッサーX役や
映画ヴィクター・フランケンシュタインの
ジェームズ・マカヴォイのハンサム役から
一転、本作品では気味悪い多重人格者役を
演じている。
今回の映画では
とにかく
出てくる役者が少なく
ほぼ 3人で進行したり
時たま二人でてきたり
とにかく コストが かかっていないと
見受けられ
演技のみで
映画を作り上げている。
ので
個人的には 映画スプリットは
低評価ということで
時間がもったいなく
感じた作品であった。
しかし、この映画スプリットには
カラクリがあって
実はこうなって こうなって こうなっていく
という秘密が隠されているので
カラクリをみたい人はラストの
1場面を見てもらえれば。

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