映画 戦神ゴッド・オブ・ウォー(2017) 感想

映画
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監督ゴードン・チャン
撮影 石坂拓郎
音楽 梅林茂
キャスト
チウ・マンチェク
サモ・ハン
レジーナ・ワン
倉田保昭
小出恵介
ウー・ユエ
ワン・バン
ティミー・ハン
マイケル・トン
木幡竜
三元雅芸
島津健太郎

監督はゴードン・チャン

なんと!あのジェット・リーの伝説級の映画

フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳(1994)

他にもジャッキーチェンの映画メダリオンや

チャウ・シンチーのキング・オブ・カンフー(1992)

など 最近では映画チャイニーズフェアリーストーリーなど

ヒット作品をだしている

そして キャストは 異色の組み合わせ

デブゴンこと サモハンキンポー

そして 日本からは倉田保昭

週刊誌にのるなど問題となり

タレント無期限休止の小出恵介

ジェットリーの映画ワンスアポンアタイムインチャイナシリーズの

後役に配役されたチウ・マンチェク

あまり 期待せずに

みたら なんと こんなに スケールも

大きく製作費やコストも かかっているで

あろうスケール

監督ゴードン・チャンで

大ヒット映画 フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳(1994)

の監督ということも あとで 気づいたことで

そして 製作費のかかった映画に倉田保昭が

キャストされていることが 多いという点

映画を探す時に倉田保昭 キャストでも

当たり作品探せるのでは と 気づいたほど

そして さすが超ベテラン俳優 倉田保昭

演技の重さと役柄の上手さ

こういう戦闘ものを 演じると さすが

ストーリー自体も 流れ的には

だいたい こういう戦争もの

は 察しがつくのだが

あいだ あいだの話が 差し込んでくるので

どうなるのかと 期待させる見せ方が

感じられる

やはり

そこは 単調になりがちな戦争映画だが

監督ゴードン・チャンの腕が違うとこで

あろうか 

途中レジーナ・ワンのセクシーシーンが

あるのだが 期待した はだけて見えるシーンは なかったが

途中の色恋シーンを醸し出している

ラストは いったい どうなるのかと 思ったら

やはり 倉田保昭 そう きたかと

生粋のメイドインジャパンを 出してきた

結構な スケールだったので

満足 満足と

この映画を みて よかったなと

思えた作品なので よかったら

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