映像ライズ・オブ・ザ・レジェンド 炎虎乱舞 感想

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監督ロイ・チョウ
エディ・ポン
サモ・ハン・キンポー
ジン・ポーラン
ワン・ルオダン
マックス・チャン
ウォン・チョーラム
チン・ジュンジェ
アンジェラベイビー
レオン・カーフェイ
この手のアクション系カンフーの
パッケージは
アタリハズレがあり
借りてみたらアクションが
全然 よくないというものが
あるが
映画ライス・オブ・ザ・レジェンド
炎虎乱舞
にかんしては
まったくなく
まさに!これぞ香港映画!♪
しかも
映像技術も素晴らしく
ストップした映像から
スローで動く映像や
打撃が当たった瞬間の衝撃を
細かく映像技術でつくりあげていられ
ていたり映像技術プラス美しさ
出来ばえでいうならば
ジェットリーの映画の豪華版のような
映像技術
そして、主人公は
映画で題材として
起用される伝説の
武術家ウォン・フェイフォンの
青年時代を描いている。
しかし、パッケージから
大袈裟なパッケージなんではないか?
と、疑心暗鬼であったのだが
今年見た香港映画でナンバー1の
出来ばえ、なんせ、
豪華に造られている♪
ジャッキーチェンと
昔から共にでている
映画デブゴンなどは有名な
サモハンキンポーが
大ボス役で配役されていて
しかも、かなりな悪役はまり役で
カンフースタイルも
昔からの硬派なハイッ!ハイッ!ハイッ!
と、決して速くはないのだが
昔ながらの中華そば的
カンフーを重厚なスタイルで
演じている。
まさに香港映画
仁義なき闘いのカンフー映画
豪華なつくり
見て損はないので
是非♪

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