映画 女は冷たい嘘をつく 感想

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

監督イ・オニ
キャスト
オム・ジウォン
コン・ヒョジョン
キム・ヒウォン
パク・ヘジュン
主演は数々の大作にでている
大女優オム・ジウォン
そして 共演は映画 火山高に出演していた
コン・ヒョジン
今回の映画は最初から最後まで
シリアスなサスペンス映画
もう 韓国のシナリオといえば
とことん 追いつめ
視聴者も
これでもか!というほど
もどかしく イジメられる構成で
韓国ならではの イジメ構成は
隙がない
ベビーシッターとベビーが
突然 いなくなり
まさかの!なぜなに!?で
まったく順風満帆な
雇い主とベビーシッターと
赤ちゃんのほのぼのとした
1日ではじまるのだが
急に 消息をたつ
そこからが
母親の つらい 緊迫とつらさと
なんで!?もどかしさ
謎!まったく
うらまれる見に覚えもないのに!?
しかし そこから
人と人とのかかわり
ドラマや あかされなかった真実が
判明してくる
いったい ベビーシッターは
赤ちゃんは どこにいったのか!?
二人とも誘拐されたのか?
それとも 違うなにかの
理由があるのか!?
とにかく
見ているものも
赤ちゃんを誘拐された気持ちになり
女優の迫真の演技が
リアル感をかもしだし
まるで 本当におこっているかのような
シリアスな演技
イメージが強いので
夢にでてきても おかしくない
迫真の演技
なにせ つらくて つらくて
途中 みるのもつらくなってきて
しんどくなるのだが
しかし、謎が知りたい
いったい何故なのか!?
とにかく
迫真の演技で リアルすぎて
つらくなるので
それを承知で いったい なぜ
こうなってしまったのか?
謎の真相 ラストをみてもらえれば
よかったら♪

タイトルとURLをコピーしました