映画ザ・プレデター感想 オリヴィア・マン

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監督シェーン・ブラック

脚本

フレッド・デッカー

シェーン・ブラック

原案

ジム・トーマス

ジョン・トーマス

制作

ジョン・ディヴィス

ローレンス・ゴードン

ジョエル・シルバー

制作総指揮

ビル・バナーマン

イラ・ナポリエッロ

キャスト

ボイド・ホルブルック

トレヴァンテ・ローズ

ジェイコブ・トレンブレイ

キーガン=マイケル・キー

オリヴィア・マン

トーマス・ジェーン

アルフィー・アレン

スターリング・K・ブラウン

音楽

ヘンリー・ジャックマン

撮影

ラリー・フォン

編集

ハリー・B・ミラー三世

ビリー・ウェバー

さすが 名作として

数々のシリーズを

だしてきたプレデターシリーズ

今回の ザ・プレデターも

すごく 豪華なつくりで

これが トップの映画だと

スケールの違いを 感じた

ストーリーも

コミカルと真剣なリアルさと

バイオレンスに

アクション ユーモア

セクシーな場面

一番 の良さはプレデター感

バイオハザードのボス的なキャラ

特攻野郎Aチームのような

チーム軍人

強い女のキャラクター

子供の才能や活躍が

強い手助けになるという要素

ファミリーでも みれる構成

プレデターの宇宙船や

武器のクオリティーの高さ

映像技術

主役は一流ブランドの

モデルもつとめて

俳優になった

ボイド・ホルドブルック

アクションも 申し分なく

主役たる演技とアクションをこなす

ヒロインは オリヴィア・マン

(Olivia Munn)1980年7月3日生まれ

生まれはオクラホマ州オクラホマシティだが

小さいころから 日本で育った

日本のファッション界で

モデルとしても活動していた

映画エックスメンアポカリプスで

くのいちサイロック役を演じる

本作品では進化生物学の博士役を

演じる

気の強い女博士役で

おじけづかない

プレデターの研究のために

呼ばれたのだが

プレデターを知ったものは

消せという 国の諜報機関に

よって 利用され 消されそうになるが

主人公と遭遇して助けられる

刑務所に送致されるバスの中で

主人公は一緒に送致される

問題のある軍人たちと

逃げるため

チームが結成されたのだが

なぜか みんな 良識ある善人軍人

チームで プレデターや 悪人を

やっつけるぞという ストーリー展

開になっていく

歴代プレデター映画

で これだけ コミカルと

リアルと バイオレンスと

エンターテイメントせいのある

テイストは めずらしく

そして 面白い

監督は

映画リーサルウェポンの脚本や

同じく大ヒット映画

ロング・キス・グッドナイトの脚本

映画アイアンマン3 監督 脚本

も てがけているので

その面白さは

ザ・プレデターでも

継承されている

時系列では

映画プレデター プレデター2の

あとで 映画プレデターズよりも

前の出来事ということで

ある

プレデターを研究する機関では

エイリアンVSプレデターで

登場したエイリアンのしっぽが

ついた槍が登場する

映画としては

歴代ヒット映画に

残る名作となったと

感じる

数ある映画の中で

このクォリティーは

素晴らしく

かつての殺伐とした

映画プレデターではなく

明るい描写もあり

コメディもあり

ザクッ!としたバイオレンスあり

子供のファミリーユースあり

ちょっとしたセクシーな

シーンあり

宇宙船のスケールや

映像技術

バイオハザード感

チーム軍人 団結感

プレデターという

絶対的キャラクター

ラストのエンディングの

驚きもあり

そして コメディなのに

容赦なく仲間の犠牲が

しょうじる豪華な切り捨て感

ただ ただ 面白おかしく

つくっているのではなくて

きっちりストーリーを

面白く構成している

観ているものを

あきさせない仕掛け

エキサイトさせる

映画づくり

かつては

気持ち悪い

こわい バイオレンスの

要素が強かったプレデターだが

完全にエンターテイメント映画

として 誰もが

楽しめるように

つくられているので

是非とも 映画ザ・プレデター

オススメ♪

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