映画パシフィック・ウォー 感想

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監督マリーナ・ヴァン・ピープルズ
キャスト
ニコラス・ケイジ
トム・サイズモア
トーマス・ジェーン
マット・ランター
エミリー・テナント
竹内豊
ヴェロニカ・ロサティ
エミリー・マリエ・パーマー
ブライアン・プレスリー
アダム・スコット
ジェームズ・レマー
ジョニー・ワクター
実際にあった、戦争の話を
題材にした映画で
驚いたのがキャストの多さで
なんとなく、この俳優が演じていたとしか
頭に入らず
遭難シーンでは
誰が誰だかわからないほどの
キャストの多さとなっている。
遭難シーンでは
サメのシーンが結構 長くて
そこは、短くしてもよかったのではないかと
思われる。
映像シーンは、ややコスト削減された
感じになっているが
普通に見れたので
遜色は そんなにないと感じた。
ストーリー的には
海軍のケンカするイメージのまんまと
あとは、恋のトライアングルや
ヒューマンドラマも入っていた。
結構、長いので
たんたんとは おわらず、
ジワリジワリと
くる映画で
遭難シーンをのぞけば、
ラストや、実際の当事者の
お写真が流れて ジワリときて(ブルーレイで観賞により)
いい映画であったのではないかと思うので
よかったら♪

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