映画悪女/AKUJO感想 キム・オクビン ゲーム世界がリアルに!

映画
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監督チョン・ビョンギル
キャスト
キム・オクビン
(タイム・クライム  国選弁護人ユン・ジンウォン
 渇き  高地戦  一級機密)

シン・ハギュン
ソン・ジュン
キム・ソヒョン
チョ・ウンジ
サン・ミンジウ
パク・チョルミン
キム・ヨヌ
イ・スンジュ
チョン・ヘギュン
ミン・イェジ
キム・ヘナ

これはガンアクションバイオレンスの 映画ハードコアの

主人公の目線で進行していくカメラワーク

に 似ていると感じた

韓国特有のナイフや刃物の武器や

ガンを使う

バイオレンス映画アクションで

途中 途中の合間は いつもの韓国映画の

人間のストーリーを

織り混ぜた 非常に 入り込める

究極のアクションバイオレンスエンターテイメント

映画であると 衝撃を受けた

次から次と 絶え間なく

敵を倒していく

まるで ゲームのような

アクション感覚で

冒頭から 圧倒される

まさか こんな

映画だとは 夢にも思わず

とにかく 韓流映画の

いつもの アクションでなく

まさに ゲームのバイオレンスアクションの

世界に 入り込んだ感覚を

あじわえる

女性主役の

アクションは

どこか 物足りなさを 感じたり

するのだが

この映画にかんしては

カメラワークの キレと

主人公の動きが マッチしていて

次から次と 敵を倒していくさまは

見事

過去の映画だと

ブルース・リーが次から次と倒していくや

ジェットリーが 次から次と倒していくや

一番 近いのは

映画キックアスや

映画ジョン・ウイック

映画ウォンテッドなどの

次から次と 敵を倒していくさまに

似ている

しかし 何が違うのかというと

最近の映画ハードコアなどのような

主人公目線でのカメラワークでの

進行で

観ているものが 闘っている感覚に

なれるということで

バーチャルアクションバイオレンス映画

と いえる

ストーリーも ゲームよりの

とんでもなく 酷い仕打ちと

韓流映画の容赦なく

きりすてられる ストーリーには

観るものの感情を 逆撫でして

復讐への怒りが

メラメラと燃え上がり

より 映画の中に いざなわれる

ストーリーは 女殺し屋 韓流版ニキータのような

ストーリーで

その手の映画が好きな人には

すぐに チョイスする

であろう 観てハズレなしの

雰囲気が 感じられると

思う

監督は 映画殺人の告白 のチョン・ビョンギル監督で

過去にこちらの 映画殺人の告白を

観た自分の感想としては

今回の映画 悪女/AKUJOは

まったく 別物の映画に感じた

バイク数台での 走行中の日本刀での 死闘などは

本当におどろき!のアクションが

繰り広げられる

時間も2時間超えと 内容も

たっぷり

見方によっては

映画バイオハザードの主人公なみの

戦闘力で

すさまじい

ストーリーに恋愛を

いれてくるところが

もう 余すところなく 旨味を凝縮した

エンターテイメントせいに

脱帽である

内容的にはバイオレンスR15指定なので

ショッキングなシーンが

多々出るが

この 映画を 観ない意味がなく

本当に 素晴らしい

バイオレンスアクション映画だと

感じた

是非 オススメ♪

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