映画 ラスト・ウィッチ・ハンター 感想

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監督1970年生まれのブレック・アイズナー
過去の彼の映画クレイジーズも
面白そうだったので
また、見るリストにメモ。
主演ヴィン・ディーゼル
ローズレスリー
イライジャ・ウッド
マイケル・ケイン(映画バットマンでは執事役)
ジュリー・エンゲルブレヒト
感想はヴィン・ディーゼルによる
魔女退治アクション映画で
ヴィン・ディーゼル感が
ふんだんに出たエンターテインメント
映画であった♪
ものすごく良かったほどではないが
楽しめたのではないかと
思われる♪
ヒロインのローズ・レスリーより
魔女役のジュリー・エンジェルブレヒト(1984年生まれ)の
方がヒロインとしては
よかったのではないか?と思われる
美女で
役としての面白さや味はローズ・レスリーの方が上なので
仕方ないと思われるが
あと魔女は武器をほとんど使用しない
のに対してヴィン・ディーゼルは
ソードなど使用したりして
そこは監督の演出が
ちょっと甘かったんではないかと
思われるが
普通にエンターテインメント映画を
見るぶんには
良いと思われるので
良かったら♪

by カエレバ

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