映画 西部戦線1953 感想

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最初 パッケージを見て
アクション映画と書いていて
借りたのだが
アクションシーンが
所々
ちょいちょい入れられて
凄い迫力のシーンもあるのだが
大部分は
二人のコミカルな
コメディが主体で
ストーリー的には
進展もあまりなく
ほのぼのとしたコメディ映画となっている。
感想としては
あの凄いアクションシーンが
もっとあちこちに
もっといっぱい
加えてもらって
ストーリーのシナリオも
もっと
韓国映画のヒット作品のように
してもらえれば
面白いのになーと
内容は
コメディ映画が大部分となっている。
迫力のシーンは
短いが
ほんとにいい爆破シーンだったりなので
そこは
ほんとによかったと思うので
よかったら♪

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